ヴィクトリアマイル有力馬の戦績(アパパネ)

アパパネ
父:キングカメハメハ 母:ソルティビッド
調教師:国枝栄
馬主:金子真人ホールディングス
生産者:ノーザンファーム
通算成績:17戦7勝【7-1-3-6】

昨年のリーディングサイアーであるキングカメハメハとソルティビッドの間に生を受ける。

美浦の国枝栄厩舎へと入厩し、2歳7月の福島の新馬戦で蛯名正義騎手を背にデビュー。

デビュー戦は単勝3番人気で3着となりデビュー勝ちを飾る事ができなかった。

間を空けて10月の2歳未勝利戦に出走。

ここでは前走と同じく単勝3番人気での出走となったが、先行策からそのまま押し切り1着となり初勝利を上げる。

続いて赤松賞(500万下)へと出走し、ここでは中断待機策からラスト3F33秒台の末脚を繰り出して2連勝。

この勝利で、阪神ジュベナイルフィリーズへと出走すると、ここでは単勝2番人気の支持を受け、前走同様に素晴らしい末脚を見せて2着に半馬身つけて勝利。

初の重賞制覇を初のG1制覇で飾る。

年が明け3歳となり、クラシックを目指してチューリップ賞に出走して2着に敗れるものの、本番の桜花賞では単勝1番人気に応えて勝利。

重賞2勝目をG1の2勝目で飾る。

続くオークスでも単勝1番人気に支持され、ここでは直線でサンテミリオンとの追い比べとなるが、2頭が並んでゴールして、史上初のクラシックでの1着同着となる。

この勝利で春の牝馬クラシック2冠を制する。

夏は休養にあて、秋は秋華賞トライアルのローズステークスから始動。

ローズステークスでは4着に敗れてしまうが、本番の秋華賞ではやはり単勝1番人気に応えて勝利し、メジロラモーヌ・スティルインラブ以来の史上3頭目の牝馬三冠馬となる。

続くエリザベス女王杯では、外国馬のスノーフェアリーに力の差を見せ付けられる結果となってしまう3着であった。

このレースで3歳シーズンを終了し、2010年の最優秀3歳牝馬に選出される。

古馬となった4歳時はマイラーズカップから始動するも、ここでは4着という結果であった。

続いて春の最大の目標であるヴィクトリアマイルへと出走。

当時現役最強とも目されていた女傑ブエナビスタと生涯最初で最後の直接対決となる。

単勝人気はブエナビスタに1番人気を譲り、2番人気であったが、レースではブエナビスタよりも先に抜け出しを図り、ブエナビスタの追い込みを抑えて勝利し、G1を5勝とした。

ブエナビスタを下した事で次走の安田記念では、単勝1番人気の支持を集めるも6着に敗れてしまう。

安田記念で春シーズンを終えて、秋は府中牝馬ステークスへと出走し、単勝1番人気の支持を集めるが14着と大敗してしまう。

続くエリザベス女王杯では、前年同様3着という結果であった。

続いて12月に香港に遠征し香港マイルに出走するものの13着という結果であった。

このレースで4歳シーズンを終えて休養に入る。

2012年は阪神牝馬特別から始動し、単勝3番人気で7着という結果。

ヴィクトリアマイルでの巻き返しがあるのか注目される。

この記事のトラックバックURL

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

*


次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>

Spam Protection by WP-SpamFree